ウォーキンググッツについて紹介します。
プロポーションを維持するためには、浴室に全身が映る鏡を置くとよい、といった話を聞いたことがありませんか?やはり、自分のからだを毎日しっかりと見て、形や姿勢をチェックすることは、きれいな自分、健康な自分を維持していくために必要なことです。
健康のために「歩こう!」と思っている人にも、ウォーキンググッズと言っても持ち歩けないものですが、全身が映る鏡を用意し、いつも自分の姿勢を映して見る癖をつけるとよいと思います。街を歩く人々を見ていると、肩を丸めて歩く人、うつむいて歩く人、背骨が左右に曲がっている人など、姿勢の悪い人はたくさんいます。姿勢の悪さは、見た目の悪さだけでなく、からだにも悪影響をおよぼします。たとえば背骨のゆがみ。ここからくる肩こり、腰痛、頭痛、慢性疲労などはよく知られた話です。
姿勢というのは、その人が長い年月をかけてからだにつけてきた癖ともいえます。その癖を、大きな鏡の前でチェックしてみましょう。両肩は左右どちらかが下がってませんか?横向きにもなってみましょう。背中は丸まっていませんか?あごは上がっていませんか?リラックスして何度も自分の姿をチェックしてみてください。鏡の前ではピンッとよい姿勢でも、動き出すと背中が曲がってしまう人もいます。歩いている姿なども、家族や友人にチェックしてもらうとよいですね。
家庭によっては、出かける前の身だしなみチェックのために、玄関に鏡(あるいは靴棚に鏡がついたもの)を置いてあるところもあるでしょう。ウォーキンググッズのひとつとして、このように大きな鏡を用意し、自分の姿勢をチェックしてから出かける習慣をつけるとよいですね。正しく健康に歩くために、正しい姿勢から身に着けましょう。
いまや、ウォーキングは健康に気づかう人が行なう運動の定番となっています。「よしっ、運動するぞ!」と意気込んで始めなくても、ちょっと自分の時間を工夫すれば始められるので、気軽にできる運動として人気があります。でもやっぱり、毎日続けて歩くからには、それなりのウォーキンググッズを揃えておきたいという人もあるでしょう。
ウォーキンググッズといえば、まず大切なのはシューズです。ウォーキング中の歩き方は、なるべく歩幅を広くとるように意識し、かかとからしっかり着地し、土踏まず、つま先へと体重を移動させます。正しい姿勢で行なわなかったり、自分の足に合っていないシューズを履いて歩き続けると、脚だけでなく腰にまで負担がかかり、からだの故障の原因にもなりかねません。ウォーキング時のシューズは、足にフィットし、かつ、足の動きを制限しないために指が広がる余裕のあるものを選びましょう。また、ウォーキングを行なう場面は、一定ではありません。アスファルトであったり公園の芝生であったり、砂利道ということもあるでしょう。天候によって路面も変わってきます。そのため、シューズの靴底はクッション性があり、さらに滑りにくいものにする必要があります。
インターネット通販などでもさまざまな機能をそろえたウォーキングシューズが販売されていますが、必ず試着をした上で購入することをお勧めします。同じサイズでも、実際に履いてみるとフィット感が違うこともあります。また、脚の筋力アップのために、おもりの入ったシューズなどもありますが、これはウォーキングに慣れた人向きでしょう。
健康のためにウォーキングを始めたのに、足や腰への負担がかかって続けられないのでは意味がありません。ウォーキングの基本となるシューズ選びは、慎重に、材質や機能をよく考えて自分のからだと目的に合ったものを決められるとよいかと思います。