音楽とウォーキング

ライトを持って歩く

 暗い夜道を、ライトをつけずに走る自転車、危険ですね。自動車を運転する人からも見えにくく、無点灯で走る本人も運転しづらいことでしょう。これは歩行者にしても同じです。

 健康のためにウォーキングを行なう人は、早朝や夕方、夜に歩くことが多いようです。仕事に出かける都合上、また気候的にもそのような時間帯がちょうどよいのかもしれません。しかし、薄暗い時間帯なので、それなりのウォーキンググッズで装備して行かないと危険も伴います。自分は道路の端を歩いているつもりでも、歩道のない道では車がすぐ横を通り抜けるのです。また歩く道も、いつも平坦で乾いて安全とは限りません。自分の歩く先を確認するためにも、また周囲からよく見えるためにも、薄暗い時間帯にはライトを持って歩くことをお勧めします。

 ウォーキンググッズとして発売されているライトは、歩く動きに負担をかけないような持ちやすいデザインになっていて、重さも考慮されています。また、ライトが2つ点いて足元と前方を一度に照らせるものも出ています。LEDライトを使用しているものは、明るく、寿命も長く、消費電力も少なく、経済的です。ウォーキングだけでなく、犬の散歩にもぜひ使ってほしいものです。犬の散歩も早朝や夕方、夜間に出かけることが多いですからね。暗い道を歩くときにはぜひライトを持参して、前方の安全を確認するとともに「私はここを歩いていますよ」ということを自動車にアピールしてください。

 いつも出かけるときにライトを使って習慣化していれば、非常時にもサッとライトが取り出せて思わぬところで役に立つかもしれませんよ。

 

音楽とウォーキング

 ドライブといえば、車、景色、そしてBGMも重要な要素ですよね。音楽というのは、その場の雰囲気を作り、気持ちを高めてくれます。ドライブだけでなく、ウォーキングにも音楽を連れてでかけませんか?

 直接歩くことに関わりはないかもしれませんが、ウォーキンググッズとして音楽を携帯する人が増えているようです。イヤホンをつけて軽快に歩いている人をよく見かけませんか?音楽を聴きながら歩くことで、リズムも刻みやすく、何より楽しみながら歩くことができ、モチベーションを高めることができます。時々、自分で歌いながら歩いている人もいますけどね・・・ある意味、音楽を携帯するという点では同じです。「毎日のウォーキングを日課にしたいけど、飽きてしまって続かないかも」という人にも、音楽を併せたウォーキングは効果的かもしれませんね。でも、たとえば大音量で歌を流していると周囲の人に迷惑がかかったり、歌を聴いているために車の音に気付かず危険な状況になったりしては問題です。マナーと安全をよく考えた上で、ウォーキングに音楽を連れて行ってほしいものです。

 今、携帯型音楽プレーヤーとウォーキングシューズを融合させた新しいウォーキンググッズが開発されているようです。専用のシューズを履いて歩いたり走ったりすると、その情報が携帯型音楽プレーヤーに送信され、音声で走行距離などを知らせてくれるとか。なんだか自分の専属トレーナーがついたような気分になりますね。