水分補給のためのボトル

快適な靴下を履きましょう

 ウォーキングは全身を使う有酸素運動ですが、やはりなんと言っても主役は足でしょう。足は歩く人の全体重を支え、さまざまに変化する路面に対応し、酷使されながら一番頑張ってくれています。その頑張ってくれている足を守り、さらに運動効果を上げてくれるのが専用のウォーキンググッズです。

 足を守るシューズも重要ですが、直接足に触れる靴下も大切にしなくてはいけません。「散歩は素足に草履と決めている!」という人以外は、素足でウォーキングシューズを履くなどどいうことは、まめができる原因にもなりますし、疲労感も強くなりますのでお勧めしません。専用の、とまではいかなくても、汗をよく吸い取り、素早く発散させる素材の靴下を選びましょう。今では通勤・通学用としても、ひんやり感じる素材や優れた乾燥性を持った素材を使った靴下が発売されています。また、銀メッキ繊維の使用により雑菌の繁殖を抑え、足のにおいを防いでくれるものや、チタン含有の繊維を編みこんだ靴下で、足の血流を促すものも発売されています。これらの成分は繊維に練りこまれているため、洗濯して使ってもその効果は持続するそうです。

 またウォーキンググッズとして発売されている靴下には、保温性、通気性、速乾性に優れているだけでなく、クッション性にも富んでいるものがあります。山歩きやトレッキングなど、路面の状態が一定でない場所を歩くときのような激しい足の動きには特にそのクッション性が発揮されます。やはり足の動きを研究して開発されただけあって、3足1000円というお値打ちさではありませんが、1足1000円台から購入することができます。気になる人は、ぜひ購入してその歩き心地を体感してみてください。

 

水分補給のためのボトル

 今、水分を摂ることの大切さが見直されています。健康な人ほど、そのからだを維持するために水分を欠かしてはいけません。ペットボトルのお茶や、マイ水筒などを学校や仕事に持参して、こまめに水分補給をする人が増えています。

 歩行中などの運動をしているときは普段の何倍も汗をかくため、特に水分補給がとても大切で、ウォーキングを日課にしている人ならウォーキンググッズとして専用のボトルを用意してもよいかと思います。ボトルは水筒でもペットボトルでもよいと思いますが、大きさは300mlから500mlくらいが適当でしょう。歩きながらいつでも取り出して飲めるようにしておく必要があります。ペットボトルホルダーで腰に下げたり手に持ったり、ザックの外ポケットなどに落ちないように入れておくとよいでしょう。歩くときにからだの動きの妨げにならないように持ち歩いてください。ウォーキンググッズとして発売されているボトルは、運動しながら飲むことをよく考えて作られているのでお勧めです。たとえば片手でキャップを開けると飲み口が出てきたり、グローブを着けた手でも開閉がしやすい構造になっていたり、ボトル本体をプッシュすることで中の水分が出てくるなどの工夫がされています。これらはマラソン選手が走りながら水分補給をするのにも適しています。

 ウォーキングはコースによっては途中で飲み物を買えないことがありますので、前もってしっかり用意して行きましょう。