燻製(くんせい)のレシピを紹介しています。 燻製の作り方から簡単にできる簡易スモーカーの作り方も紹介しています。ぜひ参考にして下さい。
燻製(くんせい)はアウトドア料理の醍醐味のひとつです。スモーカー(燻製器)とチップさえあれば数時間で香りの良い食欲をそそる燻製が出来上がります。たまご、豆腐、チーズ、かまぼこ、などの燻製はビールやお酒のおつまみに最高ですし、川で釣ったニジマスなどの魚を燻製にするのもキャンプならでは楽しみです。ほっけや鮭、牡蠣といった魚介類の燻製もオススメです。
スモーカーには市販されている金属製のものや、携帯性に優れた折り畳み式のものがありますが、アウトドア料理に慣れたキャンパーなら、一斗缶やダンボール箱を代用している人も多いと思います。また、深めの寸胴鍋の中に針金で焼き網をつるしてもスモーカーとして使うこともできます。
このサイトでは簡単に出来る簡易スモーカー(燻製器)のつくり方から、おすすめの燻製の作り方を紹介しています。ぜひ、アウトドア料理ならではの醍醐味のひとつである燻製を楽しみましょう。
→燻製を作るための必須アイテム!
簡易スモーカーの作り方はとっても簡単です。燻製作りに慣れたキャンパーなら、一斗缶やダンボール箱を代用している人も多いと思います。まず、七輪などが入る大きさのダンボール箱を2つ積み重ね上下を開けておきます。上部はアルミホイルなどに穴に開けフタにします。横上部に芯棒と網が差し込めるように切れ込みを入れておく。温度調節のため2ヶ所くらい開閉式の窓を作っておくとよいでしょう。あとは好みの香りのするチップを用意するだけです。
はじめて燻製をつくるなら初心者でも簡単にできる豆腐、かまぼこ、プロセスチーズがおすすめです。チップに火をつけたら温度が高くなりすぎないように注意しましょう。
【材料(4人分)】
・豆腐 2丁
・塩 適量
・こしょう 少々
【作り方】
1、豆腐に塩、こしょうをする。
2、豆腐を板にはさむなどして十分に水気をとる。板ではさむ場合、上に重石をすると良い。
3、豆腐を適当な大きさに切って網の上に並べる。
4、30分ほど燻製器にかけて出来上がり
燻製(くんせい)の独特な香りがおなかを刺激し食欲をそそります。市販品にも様々なスモーク製品が出ているが、手作した燻製の味はまた格別です。好みの仕上がりになるのはもちろんのこと、燻製をつくっている間、その香りを楽しむことが出来ます。アウトドアの料理にもってこいのオススメの燻製4種をお試し下さい。
【材料(4人分)】
・鶏骨つきもも肉 1枚
・あじの開き 1枚
・さんまの開き 1枚
・かますの開き 1枚
・ソミュール液(水500mlに対し塩20g、こしょう少々、タイム、オレガノなどの好みのハーブ各少々)
・さくらのチップ 適量
【作り方】
1、鶏骨つきもも肉と魚の開き3種は、ソミュール液にそれぞれ30分ほど漬け込みます。肉類と魚類は、それぞれの好みでソミュール液の配合を変えても美味しく頂けます。塩水につけるだけでもOKです。
2、漬けておいた4種の材料を引き上げて、流水で軽く洗い、余分な塩分を抜く。水分を完全に拭き取り、直射日光を避けて、風通しの良い場所で陰干しにします。
3、材料の表面が乾いて水分がとんだら、燻製器の中に吊るす。燻製がまんべんなく回るように、それぞれの間をあけること。燻製皿にさくらのチップをのせてアルミホイルを置き、火にかける。温度が高くなりすぎないように注意しながら弱火で約1時間スモークする。材料の表面が黒い銀色になり、香しくなってきたら出来上がりです。
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