ジェロの気になるプロフィールは?

ジェロ(JERO)は、2008年2月に「海雪」でプロデビューした26歳の好青年の「黒人演歌歌手」です。ジェロの本名はジェローム・チャールズ・ホワイト・ジュニアです。アメリカのペンシルバニア州ピッツバーグで、アフリカ系アメリカ人の両親のもと1981年9月4日に生まれました。母方の祖母は日本人で、太平洋戦争直後、日本で米軍兵士と結婚して渡米してジェロの母親を生んだそうです。ジェロの祖母は異国の地での寂しさから自宅ではいつも演歌を流していたとか。ジェロは幼少の頃より、いつも祖母の家にいったときに演歌を耳にして育ったようです。そして、日本語の意味もわからず、歌詞をそのまま歌えるようになり、祖母はその姿をみてとても喜んだとか。大好きな祖母を喜ばせたい思いで、歌を歌い、また日本語を一生懸命勉強したようです。そんな甲斐あってか、高校の時に日本語スピーチコンテストで発来日、大学はピッツバーグ大学情報化学科を卒業。大学在住中、3ヶ月関西外国語大学に留学していたそうです。ジェロは大学卒業後、ジェロは大好きな祖母を喜ばせてあげたいと、「日本に渡って演歌歌手になる!」と約束して来日しました。

ジェロ(JERO)の日本での生活は・・・

演歌歌手を目指して2003年に来日したジェロの日本での生活は、和歌山でのNOVAの英語教師としての生活から始まり、その後、大阪でIT関連の仕事についた。志はあるものの、演歌歌手への道をどう切り開けばいいのか悶々としていた時、知り合いの一言でNHKの「のど自慢」に出場したことから、各地のカラオケ大会に出場するなかで、多くの賞を獲得していく。2005年に坂本冬美主催のカラオケ大会で優勝したときに、ビクターのスカウトの目にとまって、オーディションを受けることになったようです。オーデションはカラオケボックスの中でおこなわれ、礼儀正しく、何をリクエストしてもきれいに歌うジェロの姿に見事、合格のサインがでたようです。それからは、会社勤めをしながら、2年間は歌手になるための基本からの訓練をうけ、日本語の意味を深く勉強したり・・・夢の演歌歌手に向かって多くの努力をしたようです。そして、ついに2008年2月20日「海雪」(ビクターエンタテイメント)でジェロは史上初の黒人演歌歌手としてデビュー!一見、ヒップポップミュージシャンのいでたちから、ジェロの演歌の歌声を耳にすると、とても感動します。今、なぜジェロが人気をあつめているのか、わかるような気がします。

演歌歌手ジェロの目標は・・・

ジェロのデビュー曲「海雪」は、作詞は秋元康氏(『川の流れのように』を作詞したことで有名)。作曲は宇崎竜童氏という、日本の歌謡界の超大物コンビの共作ですから、ジェロにかける期待の大きさが伺えますね。「海雪」は、発売前にしてすでにレコード店から追加注文が入ったほどで、着歌ダウンロードでは、1週間で1万8000ダウンロードという脅威の数字がでています。演歌歌手のソロデビュー曲としては、史上初のオリコン総合シングルランキングで初登場で4位を記録するなど、多くの記録を塗り替えています。ジェロは、今、もっとも注目されている黒人演歌歌手です。なんといってもジェロの演歌に対する心は日本人の祖母から来たもの、その純粋な心での演歌の歌声は一度聴いたら魅了されてしまいます。ジェロは、今年の目標は紅白歌合戦に出場することだそうです。また、ジェロの衣装が着物でないのは、ジェロ自身が自分らしくありたいという理由からのもの、演歌にラッパー風?意外性のあるところもまた魅力的ですね。ちなみに、ジェロの理想の女性像は釈由美子さんだそうですね。素晴らしいジェロの「海雪」をぜひ聞いてみてください。

Copyright © 2008 ジェロ:「海雪」でデビュー!ジェロ(演歌歌手)ってどんな人?